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迫川の巻
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▲花山湖。
 
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▲牛渕(うしぶち)公園(一迫川上流)。
 
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▲二迫川・文字(もんじ)小学校あたり。
 
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▲二迫川の下流方向を見る。
 
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▲沢ガニもいます(二迫川)。

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▲観察場所の伊豆沼野鳥観察館前。

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▲上流に向かって錦橋(手前)と、鹿ヶ城大橋(奥)が見えます。

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▲錦橋の河川公園には、堤防や横引きゲートなど、入念な洪水対策がほどこしてあります。
 
  川の名前の由来
山の間という意味の「峡(はざま)」から、はさま(迫)という説や、この地方が奈良平安初期の時代までの長い間、ヤマト朝廷と蝦夷(エミシ=北東日本)勢力の挟間、つまり境界線でもあったことから名づけられたといわれています。 古くは花山川、輝(照)井川、阿栗川、阿久根川、一迫川と呼ばれていました。


  川の全体像
栗駒山の南側のふもとには3つの峡谷が開かれています。この峡谷を流れているのが、北側から「三迫川」「二迫川」「(一)迫川」となっています。二迫川と一迫川がまず合流し、そのあとで三迫川と合流し、旧北上川と合流して石巻湾に注いでいます。
長さは87.4km流域面積は1,210平方km、1市20町1村の間を流れています。流域の30%が農地として利用されており、水田の面積は県全体のほぼ4分の1にあたるという、有数の穀倉地帯です。
上流部・牛渕(うしぶち)公園あたり
東北新幹線・くりこま高原駅から車で約40分、東北自動車道・築館(つきだて)IC(インターチェンジ)から約30分です。 花山湖から、秋田県に抜ける街道に沿って一迫川が流れています。花山ダムのすぐ下に、自然の渓谷と渓流をそのまま生かした牛渕公園があります。公園内には野外炊飯施設やお花見広場など、自然と親しむための施設が整備されています。川に入って水生生物や魚を探したりと、親子で楽しめる場所です。
上流部・行者滝あたり
三迫川の上流にある滝で、くりはら田園鉄道・くりこま駅からバス35分です。 山岳信仰の山であった栗駒山に、行者(山伏)や参詣人が、この滝で身を清めてから「御室(おむろ)」にある駒形根神社奥院におまいりしたことから、「行者滝」と名づけられたそうです。高さは30mあります。 さらに上流へと歩いていくこともでき、自然の中の散策を楽しむことができます。大小の丸い石が多く、中には火山によってできた、色のきれいなものもあります。


  歴史とくらし
伊達氏の支配と財政難が広がるにつれて、迫川流域では農地開発が進められました。新田開発とかんがい施設の整備が重視され、迫川の両岸に農民の集落ができ、交通・物資流通の交わる所に、街が作られていきました。 迫川の両岸には屋敷が立ち並び、御蔵場が置かれ、石巻を往来する物資の集散地として栄え、この地で生産されたお米は「本石米」の名で、遠く江戸まで出荷されました。


  見どころ
○中央公園・河川公園(一迫河畔には10月下旬から3月上旬にかけて白鳥が飛来) ○山王囲史跡公園あやめ園 ○南栗駒高原一迫ユリ園 ○姫松館森林公園 ○鹿ヶ城(ししがじょう)公園(佐沼城=別名・鹿ヶ城跡。桜の名所) ○山王の桜(幹の回り約7m、高さ約13mほどで樹齢数百年といわれています) ○伊達政宗御陣場跡 ○津島神社 ○草分け観音 ○迫町歴史民族資料館 ○牛渕公園 ○山王史跡公園 ○政岡の墓 ○紫雲山遺跡 ○御前巻


  遊びどころ
○花山せせらぎふれあい公園 ○山王史跡公園 ○三迫川河川公園 ○若柳河川公園 ○佐沼河川公園 ○佐沼 ○長沼八景


  資料
次のタイトルのホームページを参考にしました。
○迫町 水辺の町 ○みやぎの水辺公園 ○MELON迫川マップ