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白石川のようすシート【上流部(2)/材木岩公園】


  五感で点数をつけると、
おとなの
COD値 1点 土手の緑量 1点 周囲の音 3点 水のにおい 4点 水にはいりやすさ 2点
  こどもの

点数の高い方が、いい評価です。くわしくはこちらへ。

判定の見方
 
  みんなの満足度は?
景色を楽しむ場所としてなら
1
2
3
4
水とふれ合える場所としてなら
1
2
3
子どもの遊び場としてなら
1
2
3
災害時の水の確保や避難場所としてなら
1
4笑顔…満足!
3笑顔…まあまあかな
2笑顔…う〜ん、ちょっと不満
1笑顔…なんとかしなくちゃ!

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▲名勝地・材木岩。

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▲材木岩から下流は、土砂まじりの流れで、なかなかきれいになりませんでした。

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▲材木岩から、七ヶ宿ダムに向かって歩きました。

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▲七ヶ宿ダムの入り口。
 
  このスポットは…
材木を並べたような岸壁は「材木岩」と呼ばれる特殊な形状の地形で、国の天然記念物に指定されています。 材木岩の対岸は材木岩公園として整備され、駐車場なども完備されています。 近くには七ヶ宿湖(しちかしゅくこ)と七ヶ宿ダムがあり、4月から11月の毎日9:00〜17:00の間、30分おきに、ダムから巨大な噴水が吹き出すところが見られます。噴水の種類は3通りで、高さ80mに吹き出すものと、幅50mに広がるタイプと、その2つの組合せタイプがあって、それらが交互に見られます。 七ヶ宿は江戸時代、陸奥(むつ=今の青森・岩手)・出羽(でわ=今の山形・秋田)の大名たちが江戸に向かう参勤交代(さんきんこうたい)の大切な道路として、羽州(うしゅう)街道と奥州(おうしゅう)街道を結ぶ街道の宿場町(しゅくばまち)として栄えていました。この街道沿いに7つの宿場がおかれ、「七ヶ宿街道」と呼ばれていたのが、町名のいわれです。
●材木岩公園の碑に刻まれている文章
「巨斑晶蘇輝石(きょはんしょうそきせき)石英安山岩の岩漿(がんしょう=マグマ)第三紀層の基盤(水平層状の水成岩)を貫いて噴出し、冷え固まるときに三角〜六角柱状の節理をあらわしたものです。材木を立て並べた景観は自然の造形の妙である。材木岩高さ約六十五メートル、幅約百メートル」



  行った人の感想
●調査したときは、台風のため、ダムの下の崖のような壁がくずれ、無惨な姿となっていました。ダムの用水溝に大きな石が入り込み、水質が悪化しています。きれいになるには時間がかかりそうです。(Y)


  アクセス
東北自動車道を利用の場合、白石I.Cで降り、国道4号を南下し国道113号へ合流し山形方面へ直進。

判定の見方  判定は、COD値以外は、観察した人の感じたことです。五角形のレーダーチャートは、角が外にある方(点数が高い方)が、いい状態をさしています。だから、大きくて整った五角形になればなるほど、いろんな面で川が健康といえます。
おとなとこども、季節によっても評価は変わります。あなたなら、何点つけますか?
COD値(味覚)
(川の水に十分な酸素があるかどうかを表しています)
4点=Oppm 3点=1〜5ppm 2点=6〜10ppm 1点=11ppm以上
土手の緑量(視覚) 4点=中・高木あり 3点=低木・草あり 2点=草がまばら 1点=コンクリートなど
周囲の音(聴覚) 4点=自然の音 3点=やや自然の音 2点=やや人工的な音 1点=人工的な音
水のにおい(臭覚) 4点=不快なにおいがしない 3点=少し感じる 2点= 若干臭う 1点=強く臭う
水にはいりやすさ(触覚) 4点=泳げる 3点=足まで入れる 2点=足を入れるのが難しい 1点=水汲みのみ